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X線CT診断装置

装置名:ECLOS16列スライスCT

装置名:ECLOS16列スライスCT

CTとはComputed Tomography(コンピュータ断層撮影)の略語です。CT装置は、管球(X線放出)と検出器が対になり、体の周りを回転して撮影します。

当院は、マルチスライスCTといって一度に多くの断層像に必要なデータを収集できる装置を導入しています。これによって撮影時間が短く、息止めも短いため患者さんの負担が軽減されます。また、従来の輪切り画像以外にも三次元(3D)の画像構成が可能となりました。

当院では、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の特徴のひとつである肺気腫をCT画像上に低吸収域(LAA)として描出し、LAA解析ソフトウェア(risk pointer Ver.2)を用いて%LAA(肺野領域に占めるLAA百分率)を算出しています。

従来の輪切り画像です。 造影剤を使った輪切り画像です。
頭部 腹部(造影)
撮影したデータを三次元で画像構成したもので、
左側から見た画像です。
矢状断(縦切り)画像です。
腰椎3D 膝
造影剤を使って撮影したデータを
三次元で構成した画像です。
造影剤を使用した三次元画像に
透明性処理した画像です。
血管 胆のう